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【健康経営】カラダ快調で業績向上
〈 ​60分・実践型 研修セミナー 〉

健康経営研修セミナー

肩こり・腰痛改善!
セルフ運動 × 食で動けるカラダへ

本セミナーのメディア掲載実績

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肩こり・腰痛社員100人で、
年間約5,200万円の生産性ロス。

※平均年収400万円×生産性低下率13%(腰痛あり群のWPAI指標)で試算。

年間労働時間に換算すると、約13%が“見えないロス”です。

健康経営研修セミナー

肩こり・腰痛は、日本の働く人に最も多い不調
その痛みが、見えないまま生産性を奪い続けています。

男女とも自覚症状トップクラス*1
痛みを抱える社員の業務効率は平均13%ダウン*2
年間労働時間に換算すると約1か月分のロス*2

放置すれば、残業・医療費・離職コストが雪だるま式に増えるだけ。
まずはこの“痛みロス”を止めることが、健康経営の第一歩です。

*1 厚労省「国民生活基礎調査 2022」ほか共同研究「慢性腰痛患者のプレゼンティーズム評価」
*2 慢性腰痛群の業務効率低下率12.9%(WPAI指標)慢性腰痛あり群は健康群に比べ 12.9 % 業務効率が低下すると報告

こんなお悩み、ありませんか?

  • 肩こり・腰痛が多く、集中力が続かない/ミスが増える

  • 出勤しているのに成果が伸びない(なんとなく生産性が低い)

  • 健康経営、何から手をつければいいか分からない

  • ストレスチェックはやるけど、具体的な対策に落ちていない

  • 医療費・残業・離職がじわじわ増えている

  • 運動施策を入れても“続かない・定着しない”

健康経営の課題
私たちが解決します

 

​Grow Skill

セルフ運動×食習慣を60分で実装
“動けるカラダ”を社内標準化
生産性ロス(約13%)を抑える
業績向上と離職防止を同時に狙います。

【健康経営】カラダ快調で業績向上

〈 ​60分・実践型 研修セミナー 〉​​

長時間の座位やデジタル業務の増加により、コリや痛み、眠気が常態化。これらは集中力の低下や判断ミスの増加、コミュニケーションの質低下につながり、プレゼンティーズム(出勤しているが生産性が下がる状態)を招きます。本セミナーは、「理論よりアクション」をコンセプトに、健康経営の取り組みを今日から現場で再現できる習慣として設計しています。

健康経営研修セミナー

肩こり・腰痛、そして集中力低下は“見えない損失”として、残業・医療費・離職コストをじわじわ押し上げます。
そこで私たちは、
セルフ運動×日常の食習慣を60分で「学習&実践」し、その日から再現できる“動けるカラダ”を社内標準にするプログラムを用意しました。イスに座ったまま実施でき、全員が同じメソッドを身につけられるから、部署横断で効果を共有しやすいのも特長です。
健康経営の必須対策を、この一本で。 明日の会議から、社員の姿勢と数字が変わります。

「社員の体調が整えば、業績は伸びる。」
 

本研修セミナー3つのメリット​​​​

業務効率・集中力

アップ​

セルフ運動と食習慣で肩・腰の不調をケアし、“動けるカラダ”で仕事の集中が続く。 

  パフォーマンスUPで利益体質へ↑

(医療費・残業・ムダ時間↓)  

メンタルもパフォーマンスも向上。業務生産性を底上げし、健康への投資がそのまま数字改善に直結します。​​​

 モチベーション&

定着率アップ↑

成果を体で実感すれば自己効力感と士気が上がる。
不調と不安が減り、離職リスクが下がって定着率が高まります。

健康経営研修セミナー

【健康経営】カラダ快調で業績向上

〈 ​60分・実践型 研修セミナー 〉

​​

プログラム概要

健康経営研修セミナー
健康経営研修セミナー

 ① 自己チェック 

今の 痛み・集中力・筋力 がどのぐらいかを自分で把握する。

「どこがツラい?」を見える化します。

​↓

 ② 肩こり&腰痛の原因とは 

イラストで “コリと姿勢の悪循環” をサクッと理解。
「だから仕事の効率が落ちるんだ」と納得できる時間です。

​↓
 ③ 改善に向けた セルフ運動タイム 

イスに座ったまま出来る 肩回し・外旋トレ・椅子スクワット など、
かんたんで効果的な動きをゆっくり体験。
その場で覚えて、明日からすぐ実践できます。

​↓

 ④ 食習慣の改善・眠気対策 

・筋肉を増やす食事
・ランチ後の眠気を防ぐ食べ方
忙しい日常でもすぐ取り入れられる内容です。

​↓
 ⑤ 習慣化例 

毎日の運動タイミングを決める

デスクでも続けられる「プロトコル」を提示
続けやすい仕組みを作り、社内標準化を目指します。

​↓
 ⑥ まとめ 

セミナー内容を振り返り、学んだポイントを完全に理解して締めくくります。

 

(終了後の特典)
個別Q&A(メール対応):疑問は後日でも相談可能

スマホで1分アンケート:翌日、結果をPDFで共有し社内報告にも活用できます

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対象・服装など
対象:全社員(運動初心者OK)

服装:スーツ・オフィスカジュアルのままで実施可能/道具不要

形式:対面/オンラインどちらも対応(録画オプションあり)​

セミナー概要

名称:カラダ快調で業績向上セミナー(実践型・健康経営セミナー)

所要時間:60分(調整可)

対象:全社員、人事・総務、衛生委員会、管理職、コールセンター、販売職 ほか

形式:オンライン or 対面(全国対応)

人数:オンラインは1回原則50名まで/対面は会場規模で調整

料金:人数・形式によりお見積り

要件:椅子、通信環境(オンライン時)。服装・道具は不要

申込:お問い合わせフォーム

​よくある質問

Q1. 健康経営の取り組みとして、短時間でも効果はありますか?
A. はい。参加ハードルが低く、1〜5分のルーティンに落とし込むため、定着しやすいのが特長です。

Q2. 健康経営のセミナーはオンラインでも効果がありますか?
A. 主要プログラムは椅子だけで実施可能。オンラインでも体感が得られる進行を設計しています。

Q3. 健康経営優良法人の認定に役立ちますか?
A. 「運動機会の増進」「食生活の改善」などの項目に対する実践事例として活用できます(認定自体は制度の要件に依存)。

Q4. 価格や所要時間は柔軟に調整できますか?
A. 参加人数・形式に応じて最適な時間と費用をご提案します。まずはご相談ください。

受講後の変化(参加者の声)

健康経営研修セミナー

30代・男性/製造(工場)
「休憩中に1分程度のケア+自重トレを続けています。立ち上がりが早く、持ち運びや段取りへの切り替え時間が短くなったと感じます。道具いらずで作業日に取り入れやすいです。」

 

30代・女性/アパレル(接客)
「すきま時間に肩・背中ケア+簡単スクワット。姿勢が保ちやすく、声かけ~ご案内までの対応テンポが崩れにくいと感じます。短時間で続けやすいのが助かります。」

 

40代・男性/営業(法人)
「商談前はその場ケア、帰社後に短い筋トレ。移動後でも集中モードに入りやすく、商談から資料作成への切り替えが速い感覚があります。在宅でも同じ手順で実践できました。」

 

60代・女性/管理部(オフィス)
「椅子のままのケアと無理のない下半身トレを少しずつ。立ち座りがスムーズで、午後も入力やチェックのもどりが減った気がします。負担が少ないので安心です。」

 

※上記は個人の感想です。感じ方には個人差があり、効果を保証するものではありません。

セミナー開発・監修者

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セミナー開発・監修:田中 賢(BIANCA代表コンディショニングコーチ)

働く人のコンディショニングと生産性向上を専門に、健康経営支援・企業研修を展開。運動力学・神経科学・睡眠/栄養の実践知から短時間で現場に定着するセルフケアルーティンを設計。講演・メディア出演多数。

 

「体がついてこない。その現場の声に応えるために作りました。席で整え、前を向く。その小さな一歩が習慣となり、職場の自信に変わります。」

田中 賢

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グロースキルでは人材育成のための研修・セミナー・資格を提供しております。​オーダーメイドの内容で研修・セミナーも可能です。​まずはお電話または下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせくださいませ。​​​​​

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